トルシー到着から間もない頃パリにいるレジデンス関係者に挨拶へ行きました。

 

 

レジデンス滞在中身回りのことなども色々サポートしてくださるセンターのアートディレクター ヴァンサンにパリまでの乗り方を教えてもらいながらパリへ。パリは2014年のグループ展で訪れて以来。

 

 

 

 

今まで旅行や展示で6回程来ていて市内の主要美術館や観光スポットは一通り回ったので色々と懐かしさを感じる。

 

挨拶の後ヴァンサンとパリに住むデザイナーのジュリーと3人でセーヌ川沿いを歩いて目の前に現れる様々なパリの名所を説明してもらう。

 

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ノートルダム大聖堂。何度でも行きたい美しさ。3年前には屋上のキマイラ回廊にも登った。

エッフェル塔。登ったこともあるけど夜に遠くから眺めるシャンパンフラッシュタイムが好きだった。

 

 

 

ジュリーが美味しいジェラート屋さんがあるよと案内してくれたら、そこは3年前たまたま立ち寄ったシテ島内のお店だったのでまた来れて嬉しかった。

 

“高知のゆずヨーグルト” という味ができていてビックリ。

 

 

シテ島へ渡る橋の真ん中でピアノを弾くパフォーマーが目立っていた。少し離れた所にいたギターを弾くパフォーマーも客を取られて疎ましそうに彼を見ていた。

 

その後もセーヌ川沿いを歩いて途中でレモネードを飲んで休憩した。

隣りで細い煙草を吸うジュリーがかっこよかった。まさにパリジェンヌ。

 

 

 

 

 

フロート植物園やルーブルから美大への透明の橋など知らないものが沢山あった。民族博物館の植物の壁はヴァンサンもお気に入りらしかった。

 

ヴァンサンは英語が出来ないので説明しようとするたび立ち止まって慣れないgoogle翻訳に打ち込み必死に伝えようとしてくれるので何だか申し訳なかったけど、その優しさが嬉しかった。

 

 

パレドトーキョーまで行くと横の高そうなレストランへ入ろうとしたら週末で満席で入れず、ジュリーが美術館のスタッフへ近くにお店はないかと聞いてくれて近くのオープンカフェでワインとラビオリを頼む。


 

そこでジュリーは途中寄ったギャラリーで買った物を見せてくれて、ルーレットのような仕掛けのあるカードをここに書かれていることが読めたらあげるわとプレゼントしてくれた。

“je vous souhaite d’avoir bon appétit”

直訳では「私はあなたに良い食欲を望みます」つまり 「どうぞ召し上がれ」くらいのニュアンスだと推測。私はあなたに〜を望む、に当てはまる言葉の部分がルーレットになっている。

私はタブレットで自分の作品画像などを見せるとジュリーは興味深く観てくれた。

 

 

 

夜9時くらいに電車でトルシーへ向かった。この時期のフランスは9時を回ってもまだ明るい。

 

 

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