サグモサワンク修道院は13世紀に建てられたカサグ谷の上にある世界遺産。サグモスは福音書、ワンクは修道院の意味で、ここで修道士達が福音書を作っていたのでこの名前になったとのこと。

 

周囲には何かの建築物のがれきが転がっていた。

すぐ横には深い深い谷。こわいくらいのスケール感。

 

 

オハナワンク修道院も13世紀に建てられそれぞれ長い歴史と伝説があり、そのストーリーも戦いの歴史の国ならではのものでとても興味深かった。

アルメニア正教の十字架。

 

周りは荒涼としていて周黒曜石の破片が落ちていてキラキラ輝いていた。