トルシー到着翌日、アートセンターからアパートに帰るとアパートの住人達が中庭でランチを始めていてそこに招いてもらった。多分ヴァンサンが私を皆さんに紹介するために声をかけてくれたのだと思う。

 

みなさん明るくて好意的に話しかけてくれる。まだ顔と名前が覚えられないけれど早く覚えたいと思った。上手く言葉が出てこない時は出されたものを美味しそうに食べることがせめてものお返しだと思いついたくさん食べてしまう。それを見た皆さんも私がそれを好きなんだと思いもっと食べなさいと勧めてくれるのでさらに食べ過ぎてしまう。

 

 

 

それからもご近所の皆さんは頻繁にガーデンパーティーやランチをしていていつも気さくに誘ってくれた。

夜アパートに帰るとアパート内のピザオーブンを使ってピザパーティーが行われていた。夜遅くまで近所の子ども達が楽しそうに中庭や建物内を探検していた。

 

 

 

アパートの大家さんをしているチェリーは強面だけどとても親切で何か困ったことはないかといつも気にかけてくれる。アパートのアトリエから自分の部屋に戻る時に声をかけてくれて中庭のテラスでマルレーネとお茶。

マルレーネが自分が持っている日本の漫画を持ってきて見せてくれた。

 

 

フランスで人気のペットは何かという話題になり動物の絵を描き合うことに。

 

 

 

フランス語も話せず英語も辿々しい私と話すのはなかなか疲れると思うけど、私が言葉に詰まっても皆さん顔色を変えず頑張って理解しようとしてくれる。

 

アパートのご近所さんの知り合いを読んでライブパーティーなども行われた。ここのご近所さん達はとても仲が良いと思う。

 

 

マルレーネの飼い猫のシェリー。

 

 

音楽家のフランクがフランスの美味しいフレーバー紅茶があるから飲んでみてとわざわざ持ってきてくれた。

 

 

アトリエの部屋で夜でも作業できるようにチェリーとリオネルが自分達の投光器を設置してくれた。

 

 

 

リオネルがくれたパリのお土産らしきアクリル絵。

 

日本語を勉強している学生達がアトリエに見学に来た。みんな日本のアニメや漫画が好きで私よりも断然詳しかった。

 

 

 

トルシーに来て1週間後アートセンターに通う子ども達の展覧会のVernissage(オープニングパーティー)があり、そこにトルシー市長も来て私のことも紹介するとのことだったので作品浴衣を着て参加しました。

 


 

ヴァンサンと通訳スタッフのシャドとブランドンと。

今までパリ、香港、アルメニアでの展覧会やアートフェアでもこの浴衣にとても助けてもらった。

現地の皆さんはいつも予想以上に喜んでくれるし、浴衣だと初対面の人達も笑顔で接してくれる感じがあり、距離感を始めから縮めることができる。
改めて4年前に“ARTゆかた10”の企画制作をしてくださった髙島屋さんと関係者の方々に感謝したい。

 

 

 

アートセンターでは色々なグループがバーベキューをしたりお茶会を開いたりしていて、皆さん気さくにあなたも一緒に食べましょうと誘ってくれる。

 

アートセンターの責任者の方と。

 

 

 

アートセンターのスタッフの皆さんが私の歓迎会を開いてくださりました。

皆さん本当に親切で、この人達に喜んでもらえるような作品を残したいと心から思った。

 

 


スタッフさんから日本の漢字を教えてほしいと言われたので水彩絵の具を使って習字風に書いた漢字を持っていくと、私の紹介文などと一緒にセンター内のカフェに貼ってくれた。

 

 

通訳スタッフのシャドが自分の名前を漢字で書くとどうなるのと聞いてきたので2パターンの当て字を考えて渡すと喜んでもらえた。

 

 

 

 

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