ノラヴァンクへ向かう途中にホルビラフという場所へ立ち寄る。

周囲はとても見晴らしがよく少し曇っていたがアララト山もよく見える。

 

ノラヴァンクまでの道中は日本では見ないような赤く険しい岩壁と荒野が続く。

荒野のなかに時々人影や人の痕跡が見える。

 

荒涼とした岩山の中を休憩しながら進む。

 

岩山の中に修道院が見えてきた。

ノラヴァンクは“新しい修道院”という意味の12世紀から14世紀にかけて建造された修道院。周囲には壁が築かれその内側には3つの教会がある。アルメニアの著名な建築家シラネスと建築彫刻家モミクによって建造されたことからアルメニアの至宝とも言われている。

 

修道院の中央にある聖カラペト教会。狭い階段を登ると上部の部屋に入れる。

 

中は目立った装飾はないが天井から鐘が吊るされていた。

 

階段には手摺りもなく降りる時もなかなか怖かった。

 

 

敷地内の別の教会聖アストヴァツァツィン教会ではちょうどお祈りが行われていた。

 

 

 

ノラヴァンク修道院の神父さん。彼も今回の交流展に写真を出展している。修道院周辺の自然や動物の生き生きとした作品が素敵だった。

 

ノラヴァンクをでてから近くのバーベキュー上で昼食をとった。

 

絶壁の下のバーベキュー場。別のグループが窯で肉と野菜を焼いていた。

 

食事場はまるで洞窟の中で食べているようだった。

 

 


 持ってきたパンやチーズ、ワインを日本とアルメニアのアーティストみんなで食べた。