5月13日から6月3日まで台中市で開催された日本と台湾のアーティストによる展覧会に参加いたしました。私も搬入とオープニングセレモニーに参加し、会期中は出展作家による公開制作イベントも行われました。

 

会場の臺中市港區藝術中心は複数の展示スペースがありコンサートホールも併設された広くて綺麗な施設でした。

 

作品搬入の模様。

 

展覧会初日のオープニングセレモニーでは沢山の人が来てくださり、館長さんや台中市議員さんのスピーチなどの後に日本の参加アーティスト代表でスピーチをさせて頂きました。

 

 

 

この展覧会や各日本人作家の作品の紹介と、台湾の人々が東日本大震災の時に多くの支援をしてくださったことのお礼を伝えました。

 

関係者、参加作家揃っての写真撮影。

 

一緒に展示している台湾のアーティストの作品も面白いものが多く、セレモニー後の食事会では通訳を介してコンセプトなど色々聞けて面白かったです。

 

隣りのスペースで展示しているアファ・リンさんは区画整理のために取り壊された古い民家のタイル壁の破片をハンドバッグの作品にして、経済発展の影の古き文化の破壊というカジュアルな見た目とは裏腹なテーマの作品を展示しています。

写真作品の瓦礫の上に伏している女性は家が取り壊されてもなおそこで安らいでいる様を表現しているそうです。

 

セレモニー後は関係者で食事会。台湾の各地から集まってきたアーティストの話はどれも面白かったです。初めて見る料理や果物もたくさん。

関係者のご家族の家にも招かれ手作りの花細工をプレゼントしてくださりました。皆さんとても親切にしてくださりました。

会期中は沢山の方にご来場頂きとても光栄でした。企画して頂いた台湾と日本の関係者様方、サポートしてくださった皆様に心から感謝します。我愛台灣、多謝。

 

『文化風格  臺日美術交流展』 5/12 Sat ~6/3 Sun  9:00~17:30(週一休館)

開幕式(reception):5/12 Sat  AM10:00~

展出者:蔡獻友、郭哲宇、林順發、謝其昌、陳秋貴、梅村誠、桑幡紀行、松井明、藤本絢子

臺中市港區藝術中心 (TAICHUNG CITY SEAPORT ART CENTER) 展覧室C

43648臺中市清水區忠貞路21號

tel. 04-2627-4568

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